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みなさん、こんにちは。
季節通り、徐々に寒くなってきました。
とくに朝晩は冷えるようになり、冬がすぐそこまできている
ような気がするこの頃です。

さて今回も映画レビューなんですが、
「乱」でいきたいと思います。

黒澤明監督が制作費26億円をかけた
超々壮大な作品です。

「リア王」と「毛利三兄弟」を基にして作られたこの映画
監督は「この映画がライフワーク」と語ったそうです。

舞台は戦国時代。3人の兄弟を持った父・一文字秀虎
隠居を表明して、長男の太郎に家督を譲ります。
が、太郎が城主になった途端秀虎は自分が下に見られることに
嫌気し、城を飛び出してしまいます。

続いて次男の次郎の城に赴くも門前払い。
三男の三郎はこの前追放したばかりで、会いに行く顔がない

行くとこを失った秀虎はかつて自ら潰した古城にしかたなく
移ることに。

そこで太郎軍と次郎軍に、奇襲をかけられ
城が炎上、家来もろとも炎の渦に巻き込まれます。

一人、天守から城外にでてきた秀虎
かつての父として殿としての気迫が無くなっていました。

このあとも物語は続くんですが、割愛。
実際にご覧になって確かめることをお勧めします。

最初に感じたのは、迫力!
シーン1つにしても、景色は壮大、演者も気迫たっぷり。
見ているこちら側が圧倒されるレベルです。

エキストラの数もハンパない。
合戦のシーンでは当たり前なのですが、他の映画では
せいぜい1、2回なのにこの映画だとでるわでるわ
人も、馬も、衣装も、スタッフも
膨大な量と時間と費用が掛かったんだなーって観てました。

あと風を使って、画の臨場感を出してますね。
これは黒澤流のテクニックなんですが、五感で映画を
楽しめる方法だと言えます。

とにかくすごい映画だと思います。
国内はおろか、海外でも絶賛されるのも納得です。

よかったらご覧ください。
金ねん、4K版も出たので。
監督のメッセージも入ってると思います。
生きるとは何か。
戦うとは何か。
その先には何が待ってるか。

「乱 黒澤明」の画像検索結果





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【2018/11/16 14:55】 | 未分類
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みなさん、こんにちは。
11月に入って、一段と寒くなってきましたが
体調はいかがでしょうか?

私は最近、テレビ、映画見放題のサイトにハマっていて
暇さえあれば見てます笑

その中での「たみおのしあわせ」という映画にツッコんでいきたいと思います。
ネタバレや独断と偏見があるので注意してください。

あらすじ
主人公・神崎民男は父、伸男と一緒にくらす、ごく普通の会社員。
オクテな民男を心配してお見合いを持ちかける父。

お見合い相手、と結婚が決まり、大喜びをする父子。

なんやかんやあって、結婚式当日
民男がついにゴールインする・・・かとおもいきやまさかの展開に!

ここからネタバレ
民男はの手を取り、式場(教会)を後にして逃げてしまう。

辺境にたどりついた二人、民男は死んだ母の幻覚を追って
藪の中へ、も続いて追ってEND

なんじゃこりゃ?という意見が飛び交っても
おかしくないだろう。

しかし、想像力豊かなネットの方々の解釈によって
なんとなくわかった気がします。

ずっと父子家庭で育った民男。ついに結婚することになり
今までの日常がなくなってしまう・・・。

しかしは自分の結婚を望んでいる、葛藤したあげく
結局といることを選んだ、と思います。
もそれを受け入れた。むしろ父も同じ気持ちだったんでしょう。

お見合い相手の瞳を選んだのも重要な意味があったと思います。

まず「母の」名前が一緒、字は違いますが音は一緒です。
そして民男が瞳に、アルバムを見せてるとき自分より「母を」見せています。
さらにジュースが服にこぼれ、瞳に「母の」浴衣を着せています。
浴衣に着替えた瞳に民男は欲情し、キスします。

つまり民男は瞳を愛したわけではなく、「母」を愛していたんだと思います。

恋愛<家族愛という現代の日本におけるアンチテーゼだったんでしょうか。
それが「たみおのしあわせ」だったと解釈します。

世間体なんて気にすんな、とNY帰りの透叔父さんも言っています。

結局すきなものはすき、ダメなものはダメにいずれなる
我慢せずに思いのままで行こう!
それがこの作品に込められてるのかなぁと思います。
清志郎も出てますしね笑

従来なら、このまま結婚してハッピーエンドとなると思いきや
まんまと泡食らいましたよ。でもわかったらスッキリしました。

それくらい、私の脳は予定調和で支配されてることを警告された気がします。






みなさんもぜひ気になったら、ご覧ください。


たみおのしあわせ
「たみおのしあわせ (2008)」の画像検索結果




【2018/11/05 13:07】 | 未分類
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みなさん、こんにちは!
10月も終わろうとして、今年も残すところ
あと2か月ちょっととなりました!

風も涼しくなり、秋が深まってきたかなと思います。

11月の休み

 1(木)
 8(木)
15(木)
22(木)
29(木)

です。

祝日の3日、23日
通常通り営業します!


よろしくお願いいたしますヽ(´∀`)ノ


【2018/10/29 19:52】 | 未分類
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s_IMG_20181018_124110.jpg
 
ついにやってきました!
世界遺産、石見銀山とその街並み

無料駐車場に停めて、バスで数分すると
その景色は見えてきました。

s_IMG_20181018_123957.jpg

瓦が赤いのは、石州瓦という石見地方特産の瓦です。
こういう日本の原風景、最近好きです



 s_IMG_20181018_140722.jpg

いかにも強そうな鬼瓦(`・ω・´)
家を何にからでも守ってくれそう

前回の反省を踏まえて自転車(電動アリ)を借りて、
なだらかな坂道を上ると
見えてきたのは・・・

s_IMG_20181018_133543.jpg


石見銀山の坑道の入り口です!
最盛期には世界の銀の3分の1を産出していた
すごい場所です。


 s_IMG_20181018_133702.jpg

坑道はご覧の通り、狭い!
160cm以上ある方は、屈まないと前に進めません。

 s_IMG_20181018_133951.jpg


中は常温11~12度で保ってます。 夏は涼しく、冬は温かい。
電気がない時代は、サザエの殻で作った簡易ちょうちんで
灯りを照らしていたそうです。

あっという間の距離でしたが、そこまで掘るのに
長い年月を費やしたんでしょう。


  s_IMG_20181018_140539.jpg


ここにもあった謎オブジェ3



こんな感じで
ゆっくりと見ていたら、帰りの飛行機まで時間がない!!!
すぐに空港まで向かいます🚙💨



 s_IMG_20181018_165026.jpg


なんとか間に合った!(=∀=)
ここでまさかのサプライズゲストが、送りに来てくれました!!

 s_IMG_20181018_165916.jpg

島根県の観光大使ゆるキャラ・しまねっこです!

思わず記念写真撮っちゃいましたぁ(〃▽〃)

恩返しをしようと、隣のお土産ショップで
しまねっこグッズを何個か買いました笑


こうして3泊4日の山陰旅行は、
萩石見発、羽田着の飛行機で終わりました。

今回は特に喜怒哀楽が大きく出た旅でした!
旅を終えた今もとっても満足しています。

また旅で来たら、楽しみたいですo(^▽^)o






ながながと、お付き合いくださりありがとうございました。
山陰の魅力を少しでも伝わったらいいかなと思います。

興味のある方は、当店にお越しの際にぜひお尋ねください。







【2018/10/19 17:47】 | 未分類
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s_IMG_20181018_085816.jpg


いよいよラストDAY!
この日はレンタカーを借りて西へ目指します!!

これは宍道湖沿いのスタバ。
かっこいい!



 s_IMG_20181018_100718.jpg

まずやってきたのは、雲南市吉田町にある
鉄の博物館

たたら製鉄という古代の鉄を鋳造してた地域です。
ここにはいろんな鉄の知識、文化が展示してあります。

着いたらいきなり30分のドキュメンタリー映像を見せられるので
時間のない方は行かないほうがいいかも。

駐車は横づけで、しかも坂なので注意!!


 s_IMG_20181018_110127.jpg

本当はここで鉄の炉をつくってるところをみる予定
・・・だったんですが、どこにもやっておらず(´・ω・`)

鉄を焼く窯の炭を樹木別に展示してあったので、うp
の炭がいちばん綺麗だったのでパシャリ📷

槙か栗の木がよいとされてるそうです。

おまたせしました。
次回は世界遺産・石見銀山と周辺の街並みを
載せていきますよ~

つづく

s_IMG_20181018_121931.jpg

おまけ

石見銀山へ行くときに、山道を通ったんですが
突然土砂降りになって、焦ました!
しかも、後ろの席に置いてたキャリーケースは
山道のくねくねで、暴れん坊将軍だし

もぉ!なんて日だ!!状態笑




 

【2018/10/19 15:04】 | 未分類
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