FC2ブログ
当店のことだったり私の趣味を書いていきます。     03-6410-9453 dai3nokukan@me.com

みなさん、こんにちは。
季節通り、徐々に寒くなってきました。
とくに朝晩は冷えるようになり、冬がすぐそこまできている
ような気がするこの頃です。

さて今回も映画レビューなんですが、
「乱」でいきたいと思います。

黒澤明監督が制作費26億円をかけた
超々壮大な作品です。

「リア王」と「毛利三兄弟」を基にして作られたこの映画
監督は「この映画がライフワーク」と語ったそうです。

舞台は戦国時代。3人の兄弟を持った父・一文字秀虎
隠居を表明して、長男の太郎に家督を譲ります。
が、太郎が城主になった途端秀虎は自分が下に見られることに
嫌気し、城を飛び出してしまいます。

続いて次男の次郎の城に赴くも門前払い。
三男の三郎はこの前追放したばかりで、会いに行く顔がない

行くとこを失った秀虎はかつて自ら潰した古城にしかたなく
移ることに。

そこで太郎軍と次郎軍に、奇襲をかけられ
城が炎上、家来もろとも炎の渦に巻き込まれます。

一人、天守から城外にでてきた秀虎
かつての父として殿としての気迫が無くなっていました。

このあとも物語は続くんですが、割愛。
実際にご覧になって確かめることをお勧めします。

最初に感じたのは、迫力!
シーン1つにしても、景色は壮大、演者も気迫たっぷり。
見ているこちら側が圧倒されるレベルです。

エキストラの数もハンパない。
合戦のシーンでは当たり前なのですが、他の映画では
せいぜい1、2回なのにこの映画だとでるわでるわ
人も、馬も、衣装も、スタッフも
膨大な量と時間と費用が掛かったんだなーって観てました。

あと風を使って、画の臨場感を出してますね。
これは黒澤流のテクニックなんですが、五感で映画を
楽しめる方法だと言えます。

とにかくすごい映画だと思います。
国内はおろか、海外でも絶賛されるのも納得です。

よかったらご覧ください。
金ねん、4K版も出たので。
監督のメッセージも入ってると思います。
生きるとは何か。
戦うとは何か。
その先には何が待ってるか。

「乱 黒澤明」の画像検索結果





スポンサーサイト

【2018/11/16 14:55】 | 未分類
トラックバック(0) |
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック